9-7.png

目的:何のためのアウトソーシングか?


人事や部門責任者が営業を受ける中で陥りがちな状態としては、他社が取り入れているからといった評判で制度を取り入れたり、漠然とした仕組み(形骸化の恐れ)やマネジメントのしやすさで制度を選んで、結局効果が出せずに契約終了してしまうことが挙げられます。例えば、近年流行りの「AI・IT」による組織診断に効率性を感じて取り入れたものの、成果が出ないまま終了するといった話はよく聞かれます。一体何のために取り入れるのか、時代にあった雇用環境を整備するために取り入れるのであれば、「組織」ではなく「個」が強い時代だからこそ、マネジメント容易な「ツール」を選ぶのではなく、「個」を活かすツールを選ぶことが重要です。




対象:誰が対象か?


一言に「社員」といっても、役割・年数・年齢・性別・役職といったようなカテゴライズで分別されます。人事・部門責任者が課題解決したい層はどこなのかを明確にしてからサービスを選択する必要があります。




期間:アウトソーシングをどのような期間で依頼するか?


自律型社員養成といった目的が明確にある場合のアウトソーシングは、いつまでもズルズルと活用するのはベストではありません。本来は、期間を区切って内製化するか、若しくは頻度を減らすことが大事です。例えば、入社1年目の社員を1年間見た後は、この層に対する本サービスを終了させる、若しくは頻度を減らして利用するなどすることが必要です。いつまでも同じ対象に向けて利用を促すということは、「自律型社員養成」という成果が出ていないことに等しいことであり、見直す必要がありそうです。





9-10.png
9-15.png
9-16.png
9-2.png
9-3.png
9-1.png
9-1.png
9-1.png
9-4.png