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もしも20代の私たちが総理大臣だったら ~経産省若手プロジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家」を今、考える~
9月25日(土)
|ウェビナー
皆さんは、「不安な個人、立ちすくむ国家」をご存じですか? 「不安な個人、立ちすくむ国家」とは、今後私たちが立ち向かうべき課題について中長期的な視点で考えることを目的に、20代・30代の省内若手有志30名によって作られたレポートです。 経産省の若手が「日本やばい」についてまとめた資料ですが、2017年の公表から起源とされる2025年まで、今年がちょうど折り返し地点です。このディスカッションイベントでは、このレポートをもとに、皆さんの体感としてどのような進展があったのか、「公」の課題をどのように「個」が担っていくべきか、皆さんと一緒に考えていきます。
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日時・場所
2021年9月25日 14:00 – 15:30
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イベントについて
【参加者は10・20代限定】もしも20代の私たちが総理大臣だったら
~経産省若手プロジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家」を今、考える~
経産省若手プロジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家」に記載されている社会課題と私たちの関わり方をテーマに、講義とディスカッションを行う参加型のイベントを開催します。開催日は、9月25日(土)14時から実施します。前回開催時には20代学生から50代まで、楽しくご参加いただきましたが、当日程では、10代・20代の方限定で開催します。「不安な個人、立ちすくむ国家」を知らなかった方も、イベント内での講義をもとにディスカッションしますので、お気軽にご参加ください。
【経産省若手プロジェクト】不安な個人、立ちすくむ国家をもう一度考える
〜「公」の社会課題に 私たちは何ができるか 〜
当日使用資料:「不安な個人、立ちすくむ国家~モデルなき時代をどう前向きに生き抜くか~(020_02_00.pdf (meti.go.jp))」
チケット詳細
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¥500
販売終了
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