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オプティミスト(optimist)

オプティミストとは、楽観主義者、楽天家のことを指します。


「やってみれば何とかなる!」と前向きにとらえる楽観的な人をオプティミストと呼び、「どうせ自分には無理だ」と諦める悲観的な人をペシミストと呼びます。



(以下、Learned Optimism(オプティミストはなぜ成功するか)より一部抜粋)

”ペシミストの特徴は、悪いことは長く続き、自分は何をやってもうまくいかないだろうし、それは自分が悪いからだと思い込むことだ。

オプティミストは同じような不運に見舞われても、正反対の見方をする。敗北は一時的なもので、その原因もこの場合だけだと考える。そして挫折は自分のせいではなく、そのときの状況とか、不運とか、ほかの人々によるものだと信じる。オプティミストは敗北してもめげない。これは試練だと考えて、もっと努力するのだ。


挫折の原因を考えるとき、どちらの見方をするかによって結果が変わる。数百例の研究結果から、ペシミストのほうがあきらめが早く、うつ状態に陥りやすいことが証明されている。

また、これらの実験から、オプティミストのほうが学校でも職場でもスポーツの分野でも、良い成績を上げることも分かっている。オプティミストは適性検査でも常に予想よりも高い点を取るし、選挙に出ればペシミストよりも当選する可能性が高い。健康状態も良くて、上手に年を取り、生活習慣病にかかる率もかなり低い。平均よりも長生きするという推測さえも、ある程度の根拠がある。”




持って生まれた性質なのか?


悲観主義者であっても、楽観主義者に努力して変わることはできます。



さらに深めて学びたい方は、こちらの本がオススメです。


・オプティミストはなぜ成功するか

著作:マーティン・セリグマン


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