グローバル展開を計画している当社では、名刺をグローバルデザインに統一することといたしました。
海外と日本では、名刺文化が大きく異なります。日本では、初めの挨拶として挨拶とともに名刺を交換することが一般的ですが、海外では必ずしもそうではなく、握手からスモールトークに入ることが一般的で、名刺交換は必須文化ではありません。当社では、メンバーが日頃から身につける備品におきましても、グローバルスタンダードを理解・意識できるよう、様々な視点から改革を行なってまいります。
「一人ひとりに本物のメンターを」をミッションに掲げ、プライベートサロンにてプロのメンタリングを受けることができる事業・MENTOR WORKOUT を運営する石堂株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石堂里佳、以下「ISD」)は、第3期グローバル戦略の遂行にあたり、2020年6月1日より自社名刺を、旧来のデザインから「グローバルデザイン」に統一することを決定しました。
グローバルデザインの特徴は、
ヨーロッパ(イギリス等)基準の85mm×55mm
おもて一面に英語表記+日本語表記
対応可能言語の表記
必要最低限の情報のみ掲載
今後は、自社HPの英語対応、グローバル人材の登用、留学制度の充実、海外出張制度の計画を積極的に行い、実行していきます。
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=40538&release_id=9&owner=1
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